「ニート(フリーター)状態がこのまま続くとちょっとヤバいんでないの!?」

あなたはそう考えてGoogleの検索エンジンに「ニートの末路」とか「フリーターの末路」とか書いて当サイトへ訪問したかと思います。

そこで、実際にニート(フリーター)を続けた結果、将来どうなるのか?ということを考察してみました。

ちなみに私は現在、ニート(フリーター)ではありません。

過去にニートであっただけで今は、ニートではありませんので、あくまで「考察」です。

フリーターをやり続けた人の実際の声

ツイッターでもそうですが、インターネットで「フリーター 末路」「フリーター 悲惨」と検索をすると、

  • 「高齢フリーターが時給1000円で時間外に働かされる」
  • 「趣味に職業にしようとして借金、フリーターを続けながら自宅通い」
  • 「収入の不安定によるストレスだが時間があるので、ギャンブルやキャバクラ中毒で借金地獄」
  • 「結婚できず、子供も作れず、老後も親に世話になりながら何も達成できない」

などの末路が多く出ていました。

で、実際にこれは大方事実でしょう。

フリーター生活が長引くということは、「企業側から社会への適合性が低い」、「ノースキルの人材」と見なされ市場価値は低いと判断されます。

結果、時給1000円以下のバイトしかできなくなるという末路になることは容易に想像できます。

必ずしも会社で働く必要はない

フリーターが続くと何が悲惨なのかというと上記で記載した通り、何のスキルも付かないまま30代になり、何の職歴もないため社会への適合性が著しく低いと判断されます。

つまり、付加価値の高い高額な給与の貰える仕事に就くことが非常に難しくなるわけです。

ただ、私はそれが悪いことだとは一切思いません。

私自身、数年のフリーター歴があり、「働きたくない」「人間関係で傷つくのがすごく怖い」という気持ちもありました。

もし働くことによって自分が自分でなくなってしまうような状況であればフリーター生活を続けるのも一つの手段だと考えています。

それに京都大卒のニートブロガーとして有名なphaさんのようにブログの広告収入と人からのもらい物で生計を立てている人もいます。

その他にもYoutuberや個人事業主といった生き方もあるわけですから、必ずしも皆が皆、会社で働く必要はないと思っています。

ただ、一つ間違いなく言えることは、会社に頼らず生計を立てるというのは一定以上の能力を持っている人ではないと難しいということです。

 

あなたは自分で生きていく力がありますか?

会社に行かずに自分で生計を立てるというのは想像以上に難しいです。

例えばYoutuberだって実際やってみるとクソ大変なはずです。

今、億単位でお金を稼いでいるhikakinだってはじめしゃちょーだって、毎日何時間も動画撮影をしてそれを3年、4年と長い期間を動画に投資して今の地位を築いています。

Youtuber以外にも色んな事業がありますが、どれも

  • 自己管理能力
  • 継続力
  • 最低限の資金
  • 圧倒的なやる気

これらがないと絶対継続できません。

つまり要約すると、「会社で働くという選択以外をできる人」というのは実はごくごく一部だけ最低限の能力を要した人の話となってしまうのです。

「元々会社で働いてもそこそこの力を発揮できる人だったがやりたいことがあったためにフリーターになって夢を追いかけている」

そんな人は、勝手にフリーターになって夢を追いかけてください笑

多分ある程度はうまくいきますから。

問題なのが、

「働きたくない、働く意欲がわかない、やりたいこともない、能力もない」

こういう人は本当にやばいです。マジでヤバいです。

こういう人こそ、特にやりたいことがない上で、少しでも「働いてもいいかな」と思い始めたら早めに働くことをお勧めします。

とりあえず一度働いてみて1年くらいの正社員歴と最低限のスキルがあれば取り合えず何とかなります。

「正社員歴が1年以上あるなら・・・」と今後退職しても採用してくれる可能性は高まります。

上手くハマればそのスキルを生かして個人事業主になることも可能です。

そうすれば、社会不適合者でも生きていけるはず。

もし人間関係にトラウマが合ってどうしても働くのが怖い・・・という方は「働くのが怖い!社会復帰するためにやるべきことは??」を読んでください。

私なりの解決法を記載しました。

早めに行動しないと詰むよ!

最終的に、正社員や派遣社員、公務員になって家族を持ちたいと思っている方であれば“年齢制限”があることを忘れてはいけません。

正社員や派遣社員の採用条件として「29歳未満」「29歳以上」で年齢制限を設けている会社が多くあり、これが常識となっています。

これは公務員の「採用試験の年齢制限」を採用しているようですね。

参考:公務員(大卒)試験案内

現在は「高学歴フリーター」などが話題になりますが、アルバイトに一度採用されれば優遇されることはありません。

また、29歳以上になると「実践力」「資格」「スキル」がより求められることになります。

もしあなたがコミュ障タイプの方で、どこで働けばいいのかわからない・・・と考えている場合は「コミュ障は就職できない??どんな職業に就くべき??」を参考にすることをおすすめします。

 

まとめ

フリーターは現在、全体の37.5%(約4割)となっており、若干減って入るものの、高年齢化は進んでいるというデータが出ています。

その分、ライバルも多くなり、将来は「アルバイトが見つからない」という40代~60代の方が激増する未来も考えられますね。

そんな中で“スキル”“実践力”がないまま年を重ねてしまうと、より体力的にキツイ仕事を辞められなくなる状態となり、いわば「奴隷」になってしまいます。

そんな危機感を早いうちに持っておいて、できるならば“一度就職”をして、将来に役立つスキルアップを目指していきましょう。

テストマン