現在、公務員浪人をやっている方でまた試験に落ちてしまった。

しかし「超安定していて、確実に将来が保証されている公務員をここまで勉強しておいて今さら手放しのはもったいなすぎる・・・」

そんな思いがあり、公務員試験を諦めるか否か迷っているあなたに対して今回「どのタイミングで判断するべきなのか」ということを書いてみました。

公務員浪人を辞めて就職したほうがいい状況とは??

まず結論から言うと公務員試験のデッドラインを考えると28歳までに合格できなかったら、民間就職に切り替えることをおすすめします。

理由は2点

  • 民間企業の就職ハードルが29歳前後で一気に変わってくるため
  • 公務員就職は高卒も大卒も基本的に29歳までであるため(試験資格は39歳までありますが職種は限られます)

参考:公務員(高卒)試験案内

参考:公務員(大卒)試験案内

上記2点より、少なくとも29歳までには「(公務員、民間いづれにしても)就職先が決まった」という状況が望ましいです。

そのために逆算すると「28歳までに公務員試験に受かっていなかったら民間就職に切り替える」という方針を取るのがよいのではないかと思います

 

民間就職⇔公務員試験対策は同時並行で進めると最強!

こういう考え方もあります。

上記は「公務員試験がうまくいかなかったら28歳までに民間就職に切り替える」という方針でしたが、もっと効果的な方法があります。

それは民間就職対策と公務員試験を同時並行で進めるという方法です。

民間就職と公務員試験の対策を同時並行で進めるメリットとは?

民間就職と公務員試験の対策を同時に進めるメリットは大きく分けて3点あります。

  • 「数が打てる」ため公務員試験にも経験を生かせる
  • 民間就職について調べたり面接を受けることによって自分が何をしたいのか明確になる
  • 選択肢になかった「民間就職」に興味を持てる可能性があり、就職の幅が広がる

上記の3点において大きなメリットがあります。

公務員試験だけではなく、民間就職も同時に行うことによって公務員試験の練習になる上に、選択肢が広がることによって仮に公務員試験で落ちても民間就職に切り替えやすいです。

よって公務員試験と同時並行で民間就職試験も受けていくことをおすすめします。

 

 

どうせ戦うなら人と違う場所で戦え!

 

公務員試験を目指している方は現在「既卒でフリーター」であるか大学生のどちらかかと思います。

大学生であるならリクナビやマイナビなどに登録して就職活動をすればよいのですが、公務員を目指すフリーターである場合は「既卒、フリーターに特化した転職・就職エージェント」を利用することをおすすめします。
何故、こういった既卒、フリーターに特化したエージェントを利用するべきなのかというと他人と違う土俵で戦うためですね。

例えば大学生であればリクナビ、マイナビを利用します。

また、就職してから3年目前後の「第二新卒」は第二新卒専用の転職エージェントを利用します。

わざわざこういった「第二新卒」「大学生」と市場価値の高い相手と同じ土俵で戦う必要はないのです。
そこであえて土俵をズラして「フリーター、既卒に特化した転職・就職エージェント」を使うことによって少しでも有利に民間就職活動を行うえば勝率はグッと上がってきますよ。

で、おすすめの就職・転職エージェントは?

具体的におすすめなのは以下の「ハタラクティブ」と「就職shop」の2つです。

この2つを使って公務員試験対策をしつつ、民間就職の対策も同時並行で行っていきましょう。

ハタラクティブも就職shop同様、既卒・第二新卒がメイン。

ハタラクティブ経由で転職・就職した人の半数が上場企業に内定するというデータがある。

就職shopと同じくお勧めしたい転職エージェント。

ハタラクティブの公式HPはこちら

就職shopはリクルートが運営する転職・就職エージェント。

既卒・第二新卒に特化しており、「就職してからの定着率」を第一に企業紹介しているため比較的しっかりした企業を紹介してくれるケースが多い。

ただしその反面、企業を相当選別しているため企業案件自体が7000社と大手の転職エージェントしては少ないのがデメリット。

就職shopの公式HPはこちら

長く勤めたいなら強くお勧めしたい。

まとめ

 

公務員試験のみだとやはりリスクが高いです。

同時進行で民間就職も行っていき、公務員試験が落ちた際に一気に民間に切り替えができるように同時並行で対策していくことをおすすめします。

→フリーター向け就職エージェント徹底比較!おすすめはこれだ!