就職活動、うまくいっていますか?
頑張っているのに結果が出ないと、なかなかツライもの。
自分と他人を比べてしまって、落ち込んだり・ねたんだりすることもあるでしょう。

けれど、就職内定はリア充だけのものではありません。
ポイントを抑えておけば、就職はできます。

では、どうやって就職をしていったらいいのでしょうか?
ポイントをおさえながら、一緒に内定へ近づいていきましょう!

企業が求職者へ求めることは1位は「意欲的」であること

冒頭に、就活・転職についてのリア充が就活に有利なことについてつぶやいた
ツイートをご紹介しました。

では実際のところ、企業はどういった人材を求めているのでしょう。
調べてみたところ、以下の人材を求めていました。

1位:「意欲的である」(49.0%)
2位:「コミュニケーション能力が高い」(38.6%)
3位:「素直である」(32.2%)
(引用:人材確保に関する企業の意識調査 /株式会社帝国データバンク

 

注目してほしいのは、1位の「意欲的である」という部分。
なんと、49.0%の企業が意欲的な人を探しています。
意欲的は言い換えれば「情熱」「やる気のある人」といったところでしょうか。
実際に求人広告では「やる気がある人大歓迎」「積極的な人歓迎します」と
と書かれているものが多いですよね。

 

2位にランクインしたのは、「コミュニケーション能力の高さ」です。
「コミュ力」の略語でおなじみですよね。
勘違いしがちなのですが、就活・転職でのコミュニケーション能力とは、
「学生時代のノリ」とは違い、面白おかしく騒ぐことではありません。
就活でのコミュニケーション能力はわかりやすく言うと、
「意思疎通がとれるかどうか」を見られています。

 

 

そして、企業が求める人材の3位は「素直である」こと。
入社してからは仕事を覚えなければなりません。
素直さを持ち合わせていれば、お仕事の飲み込みも早いですし、
何より素直な人は、お仕事において困ったことがあっても周囲から助けてもらえます。
大切にしたい項目ですね。

 

リア充は就職に有利?でも、あなたにも勝ち目はある!

さきほど、企業の求める人物像を紹介してきました。
意欲的であること・コミュニケーション能力が高いこと・素直であること
どれもリア充が持ち合わせている要素です。
ですから、「リア充は就職に有利」と言われがちなんですね。

 

けれど、よく考えてみてください。
あなたも企業が求める人物像にあてはまっているのではないでしょうか?

 

2位にランクインしている「コミュニケーション能力」については
鍛えていく必要があるので時間はかかるものの
1位の「意欲的であること」と2位の「素直であること」は
心がけていけば今からでも、できるとおもいませんか。

まずは、就活の意識を高めることからはじめていきましょう!

ポイント4つ!コミュ障の現実的な戦い方

とはいえ、意識だけを高めていけば「誰でも就職・転職できる」ことになって
しまいますよね。

企業に入るためには「この人と仕事がしたい!」と印象付けねばなりません。
つまり「この人がいい!」と思ってもらうことが重要です。

では、あなたが就職・転職をするにはどうすれば良いのでしょう?
ここでは、ポイントをまとめてみました、

ポイント1:未経験者で求人に応募する場合は「素直さ」をPRする

これまでにお話してきたとおり、企業は「素直な人」を求めています。
そこでオススメしたいのが、未経験者でもOKな求人に応募する場合は
「素直さ」や「やる気」をPRすること。

もし、あなたが採用担当者だとしたら
「未経験で、仕事ができるかどうか不安です」と発言した人と
「未経験ですが、1つでも多くのことを覚えたいです」と発言した人では
どちらの人材を選びたいでしょう?もちろん、積極的な後者ですよね。

繰り返しますが採用試験をパスするためには「この人なら大丈夫そう!」と
企業に思ってもらうことが大事ですよ。

 

ポイント2:経験者の場合は「経験部分を具体的に」PRする

求人広告で「経験者歓迎」と書かれているものは、
あなたが体験してきたこと、これまでの職歴が問われています。
したがって、就職・転職活動のときに経験部分を具体的にPRすることはとても重要です。

PRの際には「●●だから△△できます」と何かと理由をつけてみてください。
伝えるときには、具体的な数字があるとよりgood。

たとえば、筆者のアルバイト経験を自己PRするなら
「贈答品に迷っていたお客様におすすめ品を紹介した」
と話したくなるところです。

けれどもう少し具体的に
「贈答品に迷っているお客様のニーズをうかがった。
お客様の予算は1000円だったが、1500円の品物を20個売り上げた」
と話してみたらどうでしょう。
「経験者としての業務内容」がわかりやすくなりませんか?

現在、アルバイトやパートで働きつつ、就職活動を同時にする人は、
数字を意識しながら働いてみてください。
履歴書を書くときはもちろん、面接のときにも困らなくなりますよ。

ポイント3:コミュニケーション能力を磨く

企業が求めている人材の第2位は「コミュニケーション能力のある人」でした。
したがって、コミュニケーション能力はみがいてほしいところです。
コミュ力があると滞りなく仕事がまわりますし、職場環境も良くなります。
接客業に限らず「人」と「人」あっての仕事です、1人では完結しませんよね。

コミュニケーション能力を磨くためには、場数を踏むことが重要になります。
人との出会いを増やす社会人サークルや合コンに参加してもいいですし
企業合同説明会なども「企業の人と話せる」のでオススメです。

コミュニケーション能力については、もう少し詳しく書いた記事があります。
この記事を読んだ後、ぜひ読んでみてくださいね。

就活で求められる「コミュニケーション能力」とは一体何なのか?

 

ポイント4:自分を客観的に見てもらう

最後にお伝えしたいのが、自分を客観的に見ることです。
自分では「できた!」と思っていても、他人から見たら「できていない」
と指摘されることってけっこうありませんか?

これは就活においても同じことがいえます。
自分では、履歴書やES(エントリーシート)が「上手に書けた!」
と思っていても、他人からみたら「上手にかけていない場合」ってあるんです。

何を隠そう、筆者の履歴書が「マズイ履歴書」でした。
自分ではきちんと履歴書を書いているつもりだったのですが
第三者にジャッジしてもらったところ「志望動機が弱い」と言われたんですよね。

志望動機が弱ければ、企業から「この人と働きたい」と思ってもらえませんし、
就職活動も成功するワケありません。

転職エージェントでは履歴書の添削をしてもらえます。
就職・転職活動を早くおわらせるためにも「通りやすい履歴書」の作成を頑張りましょう!

まとめ

今回は就活はリア充が有利と言われがちな理由や、企業が求める人物像について
お話しました。

採用倍率が高い企業だと、「自分は通らないかも」と思ってしまい
応募すらためらってしまうことがあると思います。

しかし今回お話したように、企業は意欲的な人を求めています。
他人の言葉や感情に振り回されてしまい、あなたの就職・転職の情熱が
なくなってしまうのは非常にもったいないことです。

ネガティブにならず、ポジティブになることが内定への近道ではないでしょうか?

この記事を読んだあなたなら、大丈夫です。
就職活動がんばってくださいね。

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