専門学校に嫌気がさし、辞めたは良いけれど職が決まらずプラプラとフリーター。
「いくらなんでもこれはマズイ。就職をしなければ……」と気合を入れて
就活をしたら目に飛び込んでくる、求人票に書かれた
【最終学歴:大卒以上】の容赦ない文字。

専門学校を中退するときに程度覚悟はしていたものの、思った以上に自分の
就職活動がうまくいかないと就職活動そのものを投げ出したくなりますよね。
キモチはわかりますが、やはり就職は若いうちにしていたほうが良いです。
中退者であるなら、なおのこと。

中退者が転職を早いほうが良いのはどうしてか……?
早速説明していきますね。

高卒や専門学校中退歴はデメリットになるのか?

あなたが今、気になっているのはズバリ「中退でも正社員になれるかどうか」ではないでしょうか。
高校から専門学校に進学したものの、卒業を待たずに辞めてしまった場合学歴は”高卒”となります。

中卒・高卒・大卒ーー。
学歴は本当に就活に関係があるのでしょうか?
厚生労働省では以下の採用選考をすすめています。

●『人を人としてみる』人間尊重の精神、すなわち応募者の基本的人権を尊重すること
●応募者の適性・能力のみを基準として行うこと
(出典:公正な採用選考をめざして/厚生労働省

むずかしいことばで書かれていますが、ザックリ言うと
●人を人としてきちんと扱うことについての大切さ
●宗教、思想、家庭環境を理由に採用を決めない
ことをを述べています。
つまり、基本的には学歴を気にせず求職者を採用してほしい
とうながしているんですね。

中退者は不利?フリーターに正社員としての雇用枠はあるのか?

さて……日本での就職活動において中退者は不利なのでしょうか?
「新卒カード」の呼び名が就職戦争にあるとおり、就職活動において新卒が強いことは確かです。
しかし、新卒ばかりにチャンスが与えられているわけではありません。

厚生労働省が発表している
”新規学卒者の採用枠で正社員の募集に既卒者が「応募可能だった」事業所割合”
を参考にしてみましょう。

(出典:労働経済動向調査(平成29年8月)の概況/厚生労働省

どうでしょうか。
医療・福祉、金融業・保険業、情報通信業の欄を見てみると
50%を越える企業が「既卒者でも採用可能」と答えています。
上記のデータからわかるように、必ずしも、既卒者が不利とは言い切れません。

年を重ねるごとに就職できる可能性は下がっていく

さきほど、新卒以外でも正社員の道は開かれていることを述べました。
しかし、年を重ねるごとに正社員として就職出来る可能性は下がっていきます。
次の表を参考にしてみましょう。

(出典:労働力調査 (基本集計)平成29年(2017年)8月分(速報)/総務省統計局
・15~24歳で26万人
・25~34歳で48万人
・35~44歳で37万人

と、多くの人が失業していることがわかります。
特に失業人数が多いのが25歳~34歳のゾーン。

20代後半から30代前半は体力もあり、ステップアップのため基礎を固めたい
年代であるにもかかわらず、完全失業者が48万人という数値がでています。
35歳~44歳のゾーンを見ても37万人という数値です。

どうでしょう?若いうちにフリーターから抜け出して
さっさと就職をしたほうがいいことがおわかりいただけたのではないでしょうか。

就職を勝ち取るために!転職エージェントを利用すべし

前項目では、おおまかな年齢層の完全失業者人数をご紹介しました。
思ったより多くの人が、失業している事実を理解いただけたことでしょう。

冒頭に「高卒」だからといって。正社員を諦める必要はないと述べました。
しかし、「大卒」を採用条件に入れている企業もありますから
専門学校中退(高卒)が選べる就職先はどうしても、大卒と比較したときにおとります。

ーーとすれば。
就職を決めるために多くの就職紹介窓口を利用し、正社員への切符を勝ち取らなければなりません。
今回は転職エージェント、「いい就職.com」を紹介します。

いい就職.comは全国の転職案件を扱っている

※上記は2017年10月上旬のいい就職.comの求人募集件数です。

いい就職.comをオススメしたい理由が、全国から求人を探せることです。
あなたはイヤというほど身にしみているかもしれませんが
「高卒」ではどうしても、受けられる企業が限られてきます。

しかし今住んでいる場所に限定しなければ、もっと就職の幅は広がると思いませんか?
「県外で働いてもいいけど、できれば地元と近い方がいい」
「いっそのこと、都会に出て働いてみようかな?」
と考えている人は、ぜひいい就職.comで外へ踏み出すキッカケを作ってみてください。

お試し期間!インターンシップ制度の求人がある

もうひとつ、いい就職.comをオススメしたい理由としては「インターンシップ制度」
があります。インターンシップ制度とは、いわば入社を決める前のお試し労働です。
いい就職.comは1週間~4週間の研修期間をもうけています。

専門学校を中退したあなただからこそ、わかると思うのですが
入社してからの「こんなハズじゃなかったのに……」というミスはなんとしても
避けたいですよね?

就職もおなじで、1度入ったらやはり「業務の都合上」や「人間の情」などが入り
すんなりと退職するのが難しいです。

けれど、インターンシップ制度を利用すれば事前にある程度のことを知っておけるので
「こうじゃなかった…!」という仕事へのミスマッチが減ります。
上手にインターンシップ制度を利用して、就職を決めましょう。

 

まとめ


今あなたは、どれくらい就職活動を頑張っているのでしょうか?
早く就職したいキモチはニート(フリーター)をしていた筆者にもよくわかります。

けれど、思い返せば非正規雇用で悩んでいた時代を思い返せば
プライベート楽しみつつ、就職活動もガツガツと平行していれば
もっと違っていたのかな?と考えもします。

今回紹介したように、専門学校を中退しても
職種によっては正社員への道が開かれています。
あなたと企業のご縁があるよう、願ってやみません。

→フリーター向け就職エージェント徹底比較!おすすめはこれだ!