今回はハロワの使い方について徹底解説します。

ハロワって堅苦しいイメージがあって、ついつい転職サイトに逃げがちですが、ちゃんと使えば悪くないですね。(ブルーカラー系の仕事ばかりですが)

 

ハローワークはどうやって利用するの?

 

はじめて、ハローワークを訪れたときには「求職申込書」を書くように言われます。
求職申込書は今後転職活動をする上で重要になってきますから
キッチリと書いておきましょう。

 

求職申込書には学歴・職歴・資格などを書く欄があるのでハローワークに行く前には
自分の経歴をまとめてから行くとスムーズに記入できますよ。

(話題が少しそれますが、転職活動中は何かと自分の経歴を書く機会が増えます。
スマホのメモ帳などを使ってデータ化しておくと便利です。)

(出典:求職申込書の書き方_CS4_/ハローワークインターネットサービス

 

求職申込書を記入した後は、”ハローワークカード” を発行してもらえます。
ハローワークカードは病院でいえば、「診察券」スポーツクラブで言えば「会員証」
といったところですね。

ハローワークカードは今後、ハローワークで手続きをする際に必要となってきます。
求職期間中、ハローワークカードはお財布の中にでも入れておきましょう。

いざ職探し!設置されている専用端末を使おう

求職申込書を記入し、ハローワークカードをもらったらハローワーク内に
設置されている専用端末を使って仕事を探していきましょう。

ハローワークでは膨大な量の仕事が登録されていますから、条件を絞り込んで
検索していくことをオススメします。

たとえば、「通勤するのに乗り換えをしたくない!」と思ったら
エリア別に仕事を探していけば良いですし、やりたい仕事・就きたい仕事があれば
職種から探すことになります。
ちょっとでも「いいな」と思う求人があったらプリントアウトをして、
受付窓口へ持っていきましょう。

ハローワークの職員さんと個別面談


案内手続きをしてもらった後、ハローワークの職員さんと個別に話をします。
内容としては、求人表に書いてある条件の口頭確認や疑問解決がメインとなります。
企業についてわからないことがあったら、遠慮なく職員さんに聞いてみましょう。
ハローワークを通した現在の応募人数も聞けたりしますよ。

 

問題がなければ、いよいよ求人の申込みに入ります。
企業への電話はハローワークの職員さんがかけてくれますよ。

電話終了後の流れとして、筆者の経験では

  • 電話で面接の日程が決まる
    履歴書送付の支持をうける
  • 以上の2つが多かったです。

先方の求人担当者が不在だった場合、企業からの連絡が直接あなたの連絡先に来る
ケースがあります。

「見慣れない番号から着信があったけど、どこからだろう?」と不安にならないためにも
企業の番号は合間を見て電話帳へ登録しておくことをオススメします

どこからの電話かわかっていたら、シッカリと心構えもできますしね。

電話応対も立派な「第一印象」のひとつです!

若者向けのハローワークを活用しよう

ハローワークでは幅広い年代の人が、仕事を探しています。
それゆえ、地域によっては順番待ちだけでかなりの時間を使います。
順番待ちだけでグッタリしてしまい、就職活動へのやる気がそがれるのはなんだかイヤですよね。

そこで、20代のフリーターにオススメしたいのが
わかものハローワーク・わかもの支援コーナー・わかもの支援窓口です。

何だが子供っぽい名前なので私はこのネーミングが好きではないですが、対象の年齢が限られているので、施設の中にいる人数がハローワークと比較したときにやや少なめです。

わかものハローワークは郵便局にたとえて言うと「簡易郵便局」のようなもの。

簡易的な施設になるので、雇用保険の受給手続きなど受付をしていない手続きもありますが
仕事を探すだけなら、わかものハローワークで十分です。

こちらは、どのハローワークを利用したかはわかりませんが
ニートをしてハローワークで無事に就職が決まった方のツイートです。
なんと1発合格とは!こちらも希望がわきますね。

若者向けのハローワークを利用するメリットは端末の順番待ちだけではありません。
就職をしたい人に向けて、就職支援講座・セミナーを開催していたりイベントを行っていたりします。

筆者が見かけたことがある、若者・若手むけの就活関連セミナーは

  • 面接対策講座
  • コミュニケーション能力UP講座
  • 職場見学

といったものがありました。

参考までに、筆者の知り合いは若手に向けたビジネス研修を2日間受けたと
言っていました。

挨拶の仕方やビジネスシーンで重要な名刺交換の実践。
運命を決める、面接の練習までしたそうですよ。
1日でも早い就職を目指すためには、こういった講座やセミナーは
積極的に利用したいところです。

 

やっぱりお役所仕事なのか?クソ腹立つ職員がいる

悪口を言うようで申し訳ないのですが、クッソ腹立つ職員がいます。

こちらの言うことは、まるで聞いていないちょっとおかしい職員がたまにいます。

リアクションや返事の薄く「PC操作がめちゃくちゃ遅い」と感じる職員さん。

中には「この人に、自分の職業人生を任せても良いのだろうか?」
と思うような人もいました。

 

応募はハローワークを通した上、紹介状が必要。

ハローワークの端末で見つけた求人表の中には、紹介状を必要とするものが多くあります。
紹介状は「たしかにハローワークを通しましたよ」といった証明書ですね。
ハローワークで見つけた求人であるにもかかわらず、紹介状を添えない場合
企業に渡すよう、注意されるケースもあるようです。

(出典:ハローワークインターネットサービス

実は、ハローワークに置いてある端末を使わなくても
自宅や公共施設のPCでもハローワークに掲載されている求人を見ることは可能です。
(上記の画像は、ハローワークインターネットサービスを使った一例です。)

しかし、「いいな」と思う求人があったら1度ハローワークを通さなければなりません。
つまり、どうしてもハローワークに出かける必要がでてくるんですね。
少し手間ですが、しっかりと手順を踏んでおきましょう。

誰でも使えるので、ブラック企業が紛れ込んでいる

ハローワークは「仕事を探している人」と「人を募集している企業」を繋ぐ場所です。
国が関わっている施設なので、人材にも企業にも特に制限を設けていません。
それゆえあまり条件のよくない、いわゆる「ブラック企業」が紛れやすいんです。

「この内容でほんとうに人が集まると思っているのか?」と目を疑う条件を出している
企業もありますし、求人が出ては消え、消えは出る企業もあります。

けれど、中には人手不足にもかかわらず求人の募集をかけない企業もあります。
以前、お話を聞いた企業の採用担当者は

「ウチは業績が伸びているので、人が足りない。
けれど、常にハローワークに求人を出しているとウチをブラック企業と勘ぐる
求職者がいるから常時募集を出したくても、出さない」と話していました。

当サイトではこれまでに、ブラック企業についての記事をいくつか取り上げています。
もしよろしければ、こちらもご参照ください。

 

■ ブラック企業で働く意味はあるのか?

■ ブラック企業の見分け方は??

まとめ


今回は、ハローワークの利用方法をはじめメリット・デメリットを紹介してきました。
言うまでもありませんが「仕事を探す方法」は重要ではありません。
どのような仕事をし、どのように生きていきたいかを考えて
就職活動をしていくことが重要になります。

 

1度仕事に就いてしまえば、どんな方法で就職したかなんてさほど気になりません。
せいぜい、入社したときの話題のタネになるか、プライベートで久々にあった友達との
近況報告で使うくらいではないでしょうか?

ハローワークだけにこだわらず、いろいろな場所での就活を行いましょう。

 

 

 

 

 

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