「今日は仕事にいきたくない」
こんなお悩み、働く人なら誰でも抱いたことがありますよね?

朝起きたその瞬間から、心がドンヨリしてしんどい日々が続くと
「もう会社を辞めちゃおうかな……」と考えることでしょう。

けれど、カンタンに辞められないのではないでしょうか。

「そもそも、今ここで本当に辞めても良いのか」
「仕事を辞めたところで、今後の生活はどうするのか?」
「辞める理由を会社にどうやって伝えよう?」

など踏みとどまることが、たくさんでてきます。

つまらないからといって、安易な退職や転職はキケン


「会社がつまらない」その気持ち、よ~くわかります。

たとえば、9時に出社をして19時に退社をするパターンで考えると
「つまらないと感じている会社」の中に10時間も滞在することになります。
1日の大半をつまらないと感じる場所で過ごすのはとてもストレスです。

けれど、戦略を練らないまま衝動的に退職・転職を考えるのはキケンです。
あなたも理解しているとおもうのですが、転職をしたところで成功するか失敗するか
フタをあけてみなければわかりませんよね?

安易に退職・転職飛びつかないようにしましょう。
「今の環境から抜け出したい」と考えるあまりに、判断力が鈍る可能性だってあります。

どうして?つまらないと感じる理由を深掘りしよう


そもそもどうして、「会社がつまらない」と感じるのでしょうか?
自分では理解しているようで、理解できていないことってありますよね。
そこで仕事がつまらないと思う理由をピックアップしてみました。

精神関係に大ダメージ。職場の人間関係がよくないケース

職場にはいろいろな人が集まっています。
大きな職場・小さな職場はありますが、仕事をする以上どうしても「人間関係」は
ついてまわるものです。

最初からなんとなくイヤな雰囲気の人、どうしても性格が合わない人。
さまざまな人がいることでしょう。

職場での人間関係に問題があると、スムーズに仕事をするのが難しくなります。
「極力話したくない」といったことから、意思疎通や伝達事項が難しくなるのは
目に見えていますよね。
「仕事がやりづらいから、会社がつまらない」と感じるのは当然です。

そもそも、やりたい仕事ではなかった

世の中に、「好きなことを仕事にしている人」はどれくらいいるのでしょうか。
就きたかった仕事があったけれど、夢を諦めて現実的な仕事に就いた人は多いです。
頑張ったけど、手が届かなかった場合はどこかで情熱が残っているのではないでしょうか?

「やりたい仕事があるのに、やりたくない仕事をしている」
そう思っていると、現在の仕事へ打ち込めないのも当然です。

想像していたより現実は厳しかった

夢を追って運良くすきな仕事につけるひとは、世の中に多くありません。
しかし、就いてみたかった仕事にもかかわらず
「こんなはずじゃなかった」となることも多く理想と現実との違いに苦しみ
仕事を楽しめないケースもあります。

筆者は以前、有名ホテルの裏側を見せてもらったことがあるのですが……
なんと申しますかとても「雑」でした。
キメッキメの女性が化粧を落としてみれば、実はケッコウなお顔だった……。
ではありませんが、「オモテ」と「ウラ」の差があれば人は「思い描いていたのと違う」と感じます。

ですから「仕事がつまらないな」と感じるのも当然なのです。

会社がつまらない場合にとりたい解決方法を一挙紹介

さきほど、仕事がつまらないと感じる理由を述べました。
何か心当たりが見つかりましたか?
では、つまらない場合の対処法をご紹介していきます。
「これは」と思うものがあれば実践して、現状を打開しましょう。

目標を設定して、モチベーションを高める

「ダラダラと過ごして休日が終わってしまった」こんな経験はありませんか?
貴重な休みをムダに使ってしまい後悔しても遅いですよね。
けれどやりたいことを決め、生きたいところに行けた「休日」は満足度の高いものになります。

実は仕事にも同じことが言えるんです。
もし、何となしに仕事をしているようなら目標をたてて仕事をしてみましょう。
いっそのこと、「退社時間」を目標にしてもいいかもしれません。
「早く仕事を終えたい=つまらない」のスパイラルから抜け出せればしめたものです。
余談ですが、この記事も時間を決めて書いていますよ。

信頼のおける人や全く関係のない周囲の人に相談してみる

「話を聞いてもらったことでスッキリした」こんな経験、あなたにもありますよね。
心や脳にある思いを吐き出すことでキモチが軽やかになりますよ。

ここで注意してほしいのが仕事のことを話す相手です。
会社の同僚・上司に話すのも1つの方法ではあるのですが、ウッカリ口を滑らせて
しまったばかりにあなたの評価を落としかねません。
したがって、相談するのは親しい友達・ご両親・パートナーがオススメです。

といっても「親しい人だからこそ、心配をかけたくない」と心の中を話せないケースもありますよね。
では、誰に話すか?ですが、もっともオススメしたい人は
「おなじ会社につとめていた人」です。

以前職場に勤務していた人なら、人間関係・業務内容・待遇面などを
知っていませんか?それに「オモテムキ」はそうだったけど実はこうだった、という
「ウラバナシ」が聞けるかもしれません。

会社は「お金をもらう場所」と割り切り、プライベートを充実させる

「仕事も趣味も充実した生活」憧れますよね。
けれど、お金がかかることを趣味にしている場合仕事をしなければ
いっそのこと、「お金は仕事だけをする場所」と割り切ってはいかがでしょう?

https://twitter.com/moisuke210/status/928616134852538373

以前お会いした会社の社長さんは「”仕事”とは”仕”える”事”だ」と言っていました。
「仕事とは何か?」を考えていた筆者にとって、心にストンと落ちたのを覚えています。
人間ですからどうしたって感情はあります。
けれど、「人に使えるものだ」と割り切ってしまえば、つまらない仕事も
受け入れられるのではないでしょうか?

いったん仕事から離れてリセット。思い切って長期休暇をとる

 

「仕事がつまらない」この思いをあなたはどれくらいの期間抱えていますか?
寝ても覚めても「仕事辞めたい」「つまらない」と考えているならば
いっそのこと、長期休暇をとってみてはいかがでしょう。

オンオフの切り替えもなく、アタマはずっと働きっぱなしではないですか?
3日~4日も休めばだいぶ時間を置いているので思考がクリアになります。
ここで大事なのは、休暇のとき仕事を常に考えないこと。
一日数時間ほどの時間をとって考えることをオススメします。

まとめ

冒頭でも、お伝えしましたが会社がつまらないからといって
安易に転職をするのはオススメしません。

もしあなたがここ最近で「仕事がつまらない」と思っているならば
しばらく様子を見てはいかがでしょう?
客観的に自分を見るためにオススメしたいのは「ひとり業務日誌」です。
仕事の内容・改善点・不満点を書き出しましょう。

半月~1ヶ月ほど続け、「ひとり業務日誌」を見返してみたら
とりたい答えが見えてくるのではないでしょうか?
もしそこで、「転職したい」と考えた場合
「辞めたいネガティブの感情」が「転職へのプラスの感情」にかわります。
つまり、「立派な志望動機(転職理由)」になるんですね。

どうせ働くなら、イキイキと働きましょう。
あなたの仕事環境が良くなるよう願っています。

→フリーター向け就職エージェント徹底比較!おすすめはこれだ!