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「社会不適合者」この単語は一般的にみて結構マイナスな意味でとらえられがちです。

実は当サイト管理人、れっきとした社会不適合者でありコミュ障です。

会社になじむのが苦手で転職を繰り返したため、人以上に転職に関して詳しくなった経緯があります。

そんな社会不適合者な私も自分の適職を見つけて今は物凄く落ち着いています。

中には人とコミュニケーションがとるのが怖くて、働けなくなりフリーターになってしまった方もいるかもしれません。

そこで、今回、コミュ障の就活戦略に特化して書いてみました。

コミュ障はただ人とコミュニケーションをとるのが苦手なだけ

他の人から「お前は社会不適合者だよ」と言われたり、自ら「自分は社会不適合者だ」と実感することがあるかもしれません。

ですが、誇張抜きで別に社会不適合者だから他の平均的な人よりも劣っているわけではありません。

コミュ障なんて他人とほんの少しコミュニケーションをとるのが苦手なだけです。

この世の中は「リア充」が生きやすい世の中

自分がコミュ障だと自覚している方にこそ、理解しておいて欲しいことがあります。

それはこの世の中は「リア充が生きやすい世の中」ということです。

どの華やかな職業も基本的に「リア充」が輝きやすい仕事ばかりです。

商社、広告代理店、外資系コンサルなどなど・・・・。

学校の休み時間中に教室の隅にいるタイプではなく、クラスの中心となるような「リア充」が中心になって働いているのがこれらの企業です。

華やかな仕事はリア充が活躍しやすい職業ばかりですが、無理してリア充が多い花形の職業に就くより、自分に合っていて自分が継続しやすい職業に就職・転職することをオススメしています。

コミュ障こそ「やりたい職業」よりも「継続しやすい職業」を

コミュ障こそ「やりたい職業」よりも「継続しやすい職業」に就くことをオススメしています。
上記のように商社、広告代理店、証券会社の営業、銀行員、非常にかっこいいです。

そういう会社に就職、転職できたら周りの目も変わるかもしれないですし、親も喜ぶかもしれません。

それに「好きなことをして生きていくべき」「好きな職業に就くべき」そんな世論も多いです。

しかしここで言いたいのは、もし「やりたい職業」であってもそれが「自分に向いている」とは限らないということです

無理に「花形職業」に就いた結果、最悪鬱に

特に社会不適合者(コミュ障)の場合、「やりたい職業」に就いた結果、それが精神的な負担になり、最悪ストレスで体を壊したり鬱病になりやすいです。

リア充の方が自分に合わない職業に就くのとわけが違います。

働き方や社会の在り方についているブロガーの「ニャートさん」のブログでは「心の強い人」と「心の弱い人」の違いについて書かれています。

コミュ障の人は一般の人よりも感受性が高かったり、人目を気にする方が多いため、精神力が弱い傾向にあります。

参考:私が思う「心が弱い人と強い人のちがい」

どんなに花形で人から認められる職業でも鬱になってしまっては何も意味がありません。

コミュ力が高い人とは根本的に違う考え方をしたほうがいい

コミュ力の高いリア充は自分に合わない職業に就いたとしても、結局コミュニケーション能力を駆使して、自分の不得意なことを人に任せることができます。

また、リア充は自分に向いていないと感じたら、そのことを会社に伝えて配属を変えてもらうだけの行動力もあります。

しかしコミュ障にとって、それはハードルが高いです。

よってどんなに世間の評価が良い職業でも、向いていない仕事はするべきではないです。

特にコミュ障は。

コミュ障に向いている職業

コミュ障に向いている仕事は主に「人付き合いが少ない仕事」です。

  • 清掃員
  • トラック運転手
  • 工場
  • ポスティング
  • 新聞配達
  • クリエイティブ系
  • SE

ここら辺の職業がコミュ障に向いている職業です。

ただし、人によっては清掃員やトラック運転手は・・・・という方も多いはずです。

そこでおすすめなのが「クリエイティブ系」と「SE(システムエンジニア)」です。

クリエイティブ系

  • 小説家
  • 画家
  • イラストレ―ター
  • 音楽家
  • カメラマン
  • デザイナー
  • WEBデザイナー
  • WEBディレクター
  • ライター

このあたりがクリエイティブ職になります。

上記のクリエイティブ職は、フリーランスとして働くことができるため、人付き合いをほとんどする必要がありません。

自分の能力が世に認められれば大金を稼ぐこともできる世界です。

ただし、クリエイティブ職は「結果が全て」の世界であるため、努力が足りなかったり才能がなかったら生きていくだけの最低賃金を稼いでいくことすら難しい世界です。

厳しい世界ですね。

クリエイティブ職の大半は非凡なセンスが必要なので万人にオススメできるものではありません。

しかし同じクリエイティブ系の職業でもWEBデザイナー、WEBディレクター、ライターあたりは、非凡な才能はなくともWEB系の企業で働いたり自分で勉強することによって技術を磨くことも可能です。

平凡なコミュ障(言い方が悪くてすみません)でクリエイティブ職が希望ならWEBデザイナー、WEBディレクター、ライターをおすすめします。

WEBデザイナー、WEBディレクター、ライターとして働くならDODAという転職エージェントがおすすめです。

案件が一番多い転職エージェントとなっており、自宅から近い会社から自分の希望の待遇の会社まで探すことができます。

また、非公開案件も多く抱えているため、倍率が少ない穴場企業を狙うことも可能です。

WEB系求人も多いのが特徴。

WEBデザイナー、WEBディレクターになるならDODAを使うべし

SE(システムエンジニア)

コミュ障だったり、社会不適合者の方でクリエイティブ系の得意分野がない場合、次にオススメするのはシステムエンジニア系の仕事です。

コミュ障でも出来る仕事は比較的年収が低い場合が多いですが、スキルが高いシステムエンジニアならば世間より高い年収を貰える場合が多々あります。

また会社でコミュニケーション能力が問題でクビになったとしても、SEならスキルが身に付くので転職がしやすい上に、最悪フリーランスとして案件を受注することによって働くこともできます。

ただ、同じSEでも幅が広く上流工程から下流工程まであります。

上流工程SE

上流工程のSEはシステムを組む際の案件の全体像を作って下流工程に投げるためにクライアントにコンサルティングしたり意見を聞いたりする仕事内容です。

システムエンジニアといえばパソコンをカチャカチャと打ってコードを書くイメージが強いですが、上流SE基本的に営業です。

上流SEの方が、年収は高い傾向にある一方で、営業要素が強いのである程度のコミュニケーション能力が求められます。

コミュ障の人には営業SEである上流工程担当のSEはあんまりお勧めできません。

下流工程SE

下流工程のSEは上流SEから投げられた案件を実際にコードを組む「現場」の人間です。

建築に例えたら上流SEが指示を出す監督で下流SEが現場で部品を運ぶ現場の人です。

つまり一般的には上流工程の方が給料が高くなっています。

ただ、下流工程はきちんとコードを組むスキルが身につくので、ベンチャー企業やその他システム会社に転職しやすいというメリットがあります。

そのため仮に会社で人間関係に問題を抱えてしまったとしても、転職しやすい職業ですし、一部のベンチャー企業ではスキル内容によっては好待遇で雇ってもらえる可能性もあります。

よって自分がコミュ障だという自覚がある方は、下流SEをおすすめします。

下流SEに転職・就職するのであればギークリーという転職支援エージェントがおすすめです。

ITやWEBに特化した転職エージェントなので、SEになるのに使い勝手が良いです。

ギークリーの公式HPはこちら

コミュ障こそ技術を習得せよ

一貫して言いたいことは、コミュニケーション能力が低い人こそ、技術が磨かれる職業に就いたほうがいいということです。

コミュニケーション能力が低い人は、会社での人間関係につまづき精神的に病んでしまい、その後転職活動をしても採用されずにフリーターになってしまうというケースが多いです。

しかし、もし技術が身に付く職業に就いていれば、仮に人間関係につまづき転職することになっても比較的他の会社に採用されやすいのです。

よってコミュ障こそSEやWEBなどの引く手数多の職業に就職して技術をしっかり学ぶ必要があります。

まとめ

コミュ障でも清掃員や工場での仕事なら人と接することなく働けるためコミュ障向きの職業ではあります。

しかし、きちんとスキルを付けて年収を上げたい!という方にはWEBディレクターやライターといったクリエイティブ系の仕事、もしくはシステムアエンジニアをおすすめします。

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