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今の仕事に不満を持っていて転職をしたいと考えている人はたくさんいます。

しかし転職を考えている人は2つの行動パターンがあります。

  • 仕事をしながらも転職活動をするタイプ
  • 仕事を辞めてフリーターになりながら転職活動をするタイプ

実際に仕事を辞めてフリーターになってから転職活動をする人がいます。

しかし、結論から言うと仕事を辞めてから転職するのはおすすめしません。

今回は仕事を辞めてフリーターになるのをオススメできない理由について説明します。

仕事を辞めてから転職することをオススメできない4つの理由とは??

仕事を辞めてか等の転職をおすすめできない理由は大きく分けて3つあります。

  • 金銭的なリスク
  • フリーターになると市場価値が大幅に低下
  • 転職活動で焦ってしまうため結果的に悪い方向に行きやすい
  • 労働意欲の低下

この4点です。
一つ一つ解説していきます。

お金の問題は最も大きなリスク

会社を辞めて転職する際に最もリスクが高いのがお金の問題でしょう。

失業手当に気を付けろ!

辞めても雇用保険に入っていると失業手当が貰えると思っている人は大きな間違いです。

会社側都合の場合だと別ですが、自分の都合で離職した場合は失業手当が貰えるのは3ヶ月後からなので、3ヶ月間は無収入となります。

自己都合で辞めた場合は失業給付期間も

  • 働いている年数が10年未満で約3ヶ月
  • 10年以上でも120日

関連:会社を辞める際にいくらの貯金があれば大丈夫なのか??

と決まっています。(正確に言うと、条件によって変わってきます。)

失業手当の貰える額は年齢や収入にもよって違いますが、日額手当の低い人ほど給付率が高くなります。

例えば日額が3,000円だと給付率は80%で、日額が7,000円だと50%以下となります。

失業手当のスタンスはあくまでも「低所得の人の補助のため」にあるので今現在給料を多く貰っている人は離職してもほとんど貰えないと考えておいた方がいいです。

参照:「扶養範囲内」で働く?働かない?10月からの社会保険適用拡大どうする?

税金関連もフリーターになった瞬間、管理は自分でしなければいけなくなる

 

さらに住民税や所得税は仕事をしている時は給料から天引きとなるのであまり気にならなかったかもしれませんが、離職をすると今度は税金関係も全て自分で支払いに行かなければいけません。

フリーターが支払わなければならないのは

  • 所得税
  • 住民税
  • 国民年金
  • 国民健康保険

関連:フリーターにかかる税金はどれくらいなのか??

払う金額はフリーターの現在の収入状況によって変わります。

フリーターの状態で年間の収入が103万円以下の場合、支払う金額は国民年金と住民税のみですが、収入額が年間103万円を超えた瞬間に所得税、住民税、国民年金、国民健康保険が

かかってくるので、支払う税金は「ドカン」と増えます。

もし、フリーター状態でバイトしながら転職活動をしようと考えているならば、一度税金を見直したほうがいいです。

バイトを入れ過ぎて年間103万円以上稼いでしまった場合、急な税金に予想外の出費を食らい生活が苦しくなるケースは非常に多いですから。。。

転職活動で焦ってしまうため結果的に悪い方向に行きやすい

現在、在職中であるなら、別に会社の面接で落ちても多少ショックを受けるのみで済みます。

しかし、会社を辞めてフリーターの状態で会社の面接を受けて落ちてしまった場合、「ショック」だけではなく「焦り」を感じます。

これは間違いないです。

この「焦り」が「余裕のなさ」を産み、結果的に面接や会社選びで失敗するという悪循環を生み出してしまうケースが非常に多いです。

余裕がない状態だと、まず「自分が行きたい会社」ではなくて「行ける会社」に応募するようになり、面接では「内定貰いたいオーラ」を出し過ぎて不採用に・・・なんて良くある話です。

自分の価値も下がっていく

一度、フリーターになってしまうと、悲しくも市場価値が大幅に低下してしまいます。

それも、フリーターの期間が長ければ長いほど。

もしフリーターになってしまった場合、「バイトしながら~」なんて考えずに、可能な限り早く(できれば今すぐ!)転職活動に蹴りを付けるべきだということは強く言っておきたいと思います。

労働意欲の低下

無職になると仕事をしていた時と違い、頭を働かせたり人と接する期間も非常に短くなります。

長い間人と話さないでいると、コミュニケーション能力が物凄く落ちます。

しかし、それくらいならまだマシですよ。

「本当に問題なのは労働意欲の低下」です。

「数カ月間充電期間にしよう♪」といって、数カ月間ダラダラする人はその後泥沼にはまるケースが多いです。

別に充電期間を取っていけないわけではありません。

しかし、数カ月間の間、家でダラダラしていると本当に働く意欲がなくなります。

私自身、フリーター経験があるのでわかりますが以下のループに入ります。

仕事辞めた

充電期間

周りは働いているため友人とは遊べずないため家に引きこもる

家から出たくない

働きたくない

一度このループに入って、「働きたくない」と感じるようになったら泥沼です。

こうなる前にフリーターになった瞬間に転職活動を、もしくは退職せずに転職活動をして転職先が決まり次第、会社を辞めることをおすすめします。

ここまでフリーターになる前に転職活動をしたほうがいい理由について書きましたが、勿論、一度退職してから転職活動をするメリットもあります。

退職後に転職活動をするメリット

メリットは大きく分けて2つ

  • 一時的なストレス発散になる
  • 転職活動に時間的な余裕が生まれる

(一応)上記の2つが、退職してから転職活動を始めるメリットとなります。

やはり今までずーっと仕事漬けてまともに休むことができなかったので、「休息期間(充電期間)」があることで今までたまりにたまったストレスをようやく排出することができます。

そして、もう一点、在職中の転職活動はお金に余裕はあるが、時間に余裕がないというケースがほとんどですが、いったん退職してフリーターになってから転職活動をすれば転職活動に時間的な余裕が生まれます。

よってあなたの性格によっては退職してから転職活動もありかもしれませんね。

ただし、当サイトのスタンスとしては転職先を確保してからの退職を推奨しています。

在職しながら転職活動をするにはどうすればよい??

在職しながら転職活動をするのはなかなか難しいと思います。

平日はなかなか、ハローワークに通うこともできないし、知り合いのコネもあるわけではない、そんな人が大多数ではないかと思います。

そこで、当サイトでおすすめしているのは「転職エージェント」を利用することです。

転職エージェントを使えば、家でゴロゴロしながらスマホをポチポチ押すだけで、転職先の会社を探せますし、電車の中でもスマホ一つで会社を探せます。

まさに、忙しい社会人が転職先を効率的に探すのに向いているわけですね。

また、転職エージェントの担当さんは紹介してくれた企業の面接日程などを調節してくれる上に、至れり尽くせりのサポートをしてくれます。

それでいてお金がかからないという超超超メリットしかないわけですね。

以上より、在職しながら転職活動をする方にはぜひとも転職エージェントをお勧めします。

当サイトおすすめの転職エージェント

在職しながら転職活動をする人にオススメの転職エージェントは大きく分けて2つ。

就職shopとハタラクティブです。

就職shopはリクルートが運営する転職・就職エージェント。

既卒・第二新卒に特化しており、「就職してからの定着率」を第一に企業紹介しているため比較的しっかりした企業を紹介してくれるケースが多い。

ただしその反面、企業を相当選別しているため企業案件自体が7000社と大手の転職エージェントしては少ないのがデメリット。

就職shopの公式HPはこちら

長く勤めたいなら強くお勧めしたい。

ハタラクティブもおすすめしたい。

ハタラクティブも就職shop同様、既卒・第二新卒がメイン。

ハタラクティブ経由で転職・就職した人の半数が上場企業に内定するというデータがある。

就職shopと同じくお勧めしたい転職エージェント。

ハタラクティブの公式HPはこちら

この2つが当サイトがおすすめする転職エージェントとなっています。

まとめ

以上が当サイトの意見となっています。

やはり一度フリーターになるよりも会社に在職しながら転職活動をするのがおすすめです。

ただし、「心身ともに壊れそう」というところまで行ったらそれは辞めるべきです。

その場合は一度辞めてから、ゆっくりと転職活動をしましょう。

→フリーター向け就職エージェント徹底比較!おすすめはこれだ!