pak85_singadoll20140531_tp_v

 

フリーターは正社員よりも時間の拘束が少なく、責任もそれほど強く求められないことから精神的に楽な働き方です。

また正社員より時給もいいことが多く、このままフリーターで働いていた方が良いと思うこともあります。

正社員は月給がしっかりと貰える分、残業手当が出る時と出ない時があったり、何かあったら必ず責任をとらなければならなく、精神的にも追い込まれることもあるでしょう。

またブラック企業に勤めたときには過重労働を強いられてることもあります。

しかし、優良企業を探すことで各種手当や毎年のボーナスに退職金から年金まで確保してくれる正社員の制度は将来の不安を解消してくれます。

他にも、フリーターにはなかなかとれない長期休暇や社会的信用性も大きなメリットになります。

フリーターは今後の生活を考えて、このままフリーターとして働いた方が良いのか振り返ってみましょう。結婚や育児等のイベントについても考えてみましょう。

フリーターは月収いくら稼げるのかを計算してみた

実際に都内で居酒屋勤務をした事例、田舎でコンビニバイトをした事例など例をいくつか出して比較してほしいです。

都内居酒屋勤務の場合

17時から26時まで入ったとします。
時給は20時までが850円で22時までが1050円、それ以降は1200円等、時間が深夜に回るほど高額になる時給は、週5日入って月に21日働くと198450円(休憩時間を除く)になります。

田舎でコンビニバイトの場合

21時から翌6時までの時給が950円で週5で月に21日間働くと月給は159600円を手取りで受け取ることができます。物価が安い田舎の方ではこの金額でも正社員より高いことが多いです。

コールセンター

田舎でも人の多い市内にあり、都会には多く存在しているコールセンターは9時から17時で時給が1000円の時、週5日入って月に21日間働くと月給は168000円になります。日中の仕事でも比較的時給の高いコールセンターは普通に働いても17万近く受け取ることができます。

正社員の方が間違いなくお金はたまる

税金面、ボーナス、また給料が増えることなどを含めると正社員の方が稼げるというのが現実です。

税金面

フリーターは親の扶養に入っていれば年収130万円以内の場合は払う必要はありません。しかし、その金額を超えると自分で払う必要があります。所得税は、フリーター・正社員に関わらず年間(1月~12月の収入-交通費等)の所得が103万円を超えると所得税がかかり、通常は、月の給料が88,000円以上の場合は源泉徴収されています。
その後、税額が確定すると年末調整で源泉徴収されていた分との差額を清算し、徴収され過ぎた分が戻ってくることがほとんどです。

住民税

年収が100万円以下の場合は住民税は課税されないことがほとんどです。正社員の場合、あらかじめ給料から天引きされることがほとんどで、フリーターは月収からひかれることを考えると正社員と給料の差はなくなることもあるようです。

国民健康保険と国民年金

国民健康保険と国民年金は税金ではありませんが、歯科での虫歯の予防から何か事故や病気になったときのためにも、また老後のためにも払いましょう。働き方や勤務先によっては「社会保険」や「厚生年金」に入ることができます。
国民年金は収入・全額によっては半額、または1/4に控除してもらうことができます。後は正社員の場合は社会保険が安く、厚生年金が国民年金(フリーターの年金)に比べて優遇されることが多いメリットもあります。

給料

最初は少し多かったフリーターの月給も、歳を重ねてると毎年1万円ほど収入が上がっていき、資格も増やし、各種手当がつくことで大幅に変わってきます。

そのため最初は大差なかった月給も責任世代になれば倍以上変わることも多いです。

ボーナス

1年に2回で月給の3か月分受け取ることができる等の企業ごとのボーナスは、フリーターも受け取ることができたとしても圧倒的に少ないです。

また、キャリアを積み責任が増えていくことでボーナスも3桁を超えることもあります。

フリーターはどうやって就活していけばいいのか?

ハローワーク

各自治体に一つずつ設けられており、対面して就職相談ができる一方で待ち時間が長かったり、8時半~17時までの利用に限られていたり、相談時間もすぐに終わって肝心なところが聞けなかったりとものすごく時間がかかります。
またブラック企業のフィルターなども特にないため、デメリットの情報を得ることがないまま就職してしまうこともあります。

求人誌

自分の気になった求人に自ら電話をして細かな情報を聞き、面接で即採用ということもあります。

このようなスピーディで情報が少ない求人情報誌も誤ってブラック企業に入社してしまったり、デメリットを知らないまま入社してしまうこともあります。

また相談できる相手がいないことからも企業先からの情報しか知ることができないデメリットがあります。

転職エージェント

あらかじめ予約できる転職エージェントは、キャリアカウンセリングから理想の職業と適職をマッチしてくれて理想の就職活動ができます。

また、履歴書も企業ごとに何度も書く必要が無く、登録すれば何度でもコピーして使用できることから時間短縮にもなります。

他にも面接の日程を代行してくれたりと働きながら就職活動をしたい人にもおすすめです。

転職エージェントのメリット
  • 待ち時間が少ない
  • 面接相談の時間を確保できる
  • 履歴書は一度登録するだけでOK
  • 電話での相談にもしっかりのってくれる
  • エージェントによっては夜の21時まで対応してくれることもある
  • 面接のアドバイスも可能
  • 非公開求人にも応募できる
  • 入社してからも長期的なサポート
デメリット
  • 面接は1~2回で、あとは基本的に電話での相談
  • 相性の悪いキャリアのプロとあたることで希望の就職活動ができないこともある
  • エージェント都合の就職活動にされることもある
  • 学歴・職歴でブロックがかかることもある

以上のようなデメリットは、大企業のフィルターブロックが効率の悪い就職活動を回避できたり、電話でもしっかりとサポートが受けることができたり、複数の企業に登録することで相性の良いエージェントやキャリアのプロを探すことでデメリットを回避することができます。

フリーターにおすすめの転職エージェントは??

ハタラクティブは既卒、フリーター向けの転職エージェントとなっており、フリーターの就職ノウハウについて精通しています。
また、既卒に特化しているにもかかわらず、ハタラクティブ経由での就職先の半分が上場企業という優良転職エージェントです。

ハタラクティブの公式HPはこちら

DODAは非公開案件を多数抱えた転職エージェント。

フリーターや第2新卒からまで対応している。

また業界最大数の求人(全国100000件)があるため、今の自分の身の丈に合った企業から年収の高い大企業まで
様々な求人をそろえているのが特徴です。

DODAの公式サイトはこちら

DODA限定の求人も多く抱えている。

まとめ

フリーターは責任が少なく時給の高い仕事で働き方も楽な仕事と思いがちですが、広く長く見るとフリーターは自分で支払わなければいけないものが多く、時給は10%上がり、ボーナスも3分の1くらいあれば良い方です。

これは、正社員の給料の増え方や1か月分~3カ月分の年2回のボーナスに年金と退職金を考えると、圧倒的にフリーターの方が不安になってきます。

結婚に、子育てに一人1000万、家の購入に3分の1の頭金に、老後にゆとりをもって3000万貯めるとなるとフリーターではなかなか大変な思いをします。

以上の事から、フリーターは今後の生活を考えて正社員になることをおすすめします。

→フリーター向け就職エージェント徹底比較!おすすめはこれだ!